待望の3つのオレンジ

1月28日(月) 19:00 東京文化会館
マリインスキー・オペラ 2008年公演
プロコフィエフ 「3つのオレンジへの恋」 プロローグと4幕
上映時間140分(休憩30分含)  ロシア語上演

指揮:ワレリー・ゲルギエフ
演出:アラン・マラトラ  
装置:ダニエラ・ヴィラール
照明:パスカル・メラ
音楽指導:ラリッサ・ゲルギエワ

キャストは明日ジャパンアーツのHPにでるっぽい
http://japanarts.cocolog-nifty.com/2008mariinsky_opera/cat8189002/index.html

↓でました

1月28日「3つのオレンジへの恋」キャスト
「プロローグと4幕」

指揮:ワレリー・ゲルギエフ
演出:アラン・マラトラ
装置:ダニエラ・ヴィラレ
衣裳:ミレイユ・デサンジー
照明:パスカル・メラ
帽子デザイン:グレゴリア・レシオ
首席合唱指揮:アンドレイ・ペトレンコ
楽曲指導:ラリーサ・ゲルギエワ

出 演
トレーフ王:ゲンナジー・ベズズベンコフ
王子:ダニール・シトーダ
クラリーチェ (王の姪):ナデージダ・セルデューク
レアンドル (大臣):ワディム・クラーヴェツ
トルファルディーノ (笑わすことのできる人):セルゲイ・セミーシクル
パンタロン (王の忠臣):ウラディスラフ・ウスペンスキー
チェリオ (王の味方の魔法使い):パーヴェル・シムレーヴィチ
ファタ・モルガーナ (レアンドルの味方の魔女):エカテリーナ・シマノーヴィチ
リネッタ (1人目の王女):アンナ・キクナーゼ
ニコレッタ (2人目の王女):エカテリーナ・セルゲーエワ
ニネッタ (3人目の王女):アナスタシア・カラーギナ
料理人:ユーリー・ヴォロビエフ
ファルファレッロ: アレクサンドル・ゲラーシモフ
スメラルディナ:エレーナ・ソンメル


感想等はまた後で。
なにしろコドモのときTVで見て、面白かったのに今まで観る機会が無かったので(お陰でLDまで購入した。リヨンのやつですが・・・今日の会場でも売ってた。さすがにDVD)、今回のマリインスキーの演目では1も2もなくこれを選びました。

終演後、とりあえず久々にのんびり出待ちしてみましたが、カメラもサインペンもないんでみるだけでいたら次々出てきました。
それを私はたらたらただ眺めてたのですが、他の人たちはカメラやらサインやらで殺到してて、
でも今回はいずれも結構ゆったり応じていただけたようで、初めてきてみたのよとおっしゃるおばさまなどとても嬉しそうでした。
寒いからか出演者の皆さんもこもこフード付ジャケ(気のせいかロシアっぽい)きてたりしてかわいかった。
姫2の人がとても可愛かったので、彼女はちょっと写真取りたかったな。(しかもその後姫1と合流して2ショットもやってたかも、遠目なので不確かですが)と思ったけど会社ケータイしか持ってきてなく・・・(自分のをわすれてきてた)
その後、あまり期待してなかったのに、人が少なかったせいなのか?ゲルギーがサイン会モードになったので、それはサインペンありなのでしてもらいました。しかし電話しながらでした、さすが忙しそう・・・すみません・・・