2012-10-28 ウィーン国立歌劇場「アンナ・ボレーナ」 音楽系おでかけ #音楽レビュー 10月27日(土) 15:00開演 東京文化会館 大ホール ウィーン国立歌劇場 ガエターノ・ドニゼッティ作曲「アンナ・ボレーナ」 全2幕 上演時間:約3時間30分 STAFF 指揮:エヴェリーノ・ピド 演出:エリック・ジェノヴェーゼ 美術:ジャック・ゲーベル、クララ・スターンバーグ 衣装:ルイザ・スピナテッリ 照明:ベルトラン・クデ ウィーン国立歌劇場管弦楽団 ウィーン国立歌劇場合唱団 ウィーン国立歌劇場舞台上オーケストラ CAST アンナ・ボレーナ:エディタ・グルベローヴァ ジョヴァンナ:ソニア・ガナッシ エンリーコ8世:ルカ・ピサローニ パーシー卿:シャルヴァ・ムケリア スメトン:エリザベス・クールマン 感想はのちほど。 前チェック何にもしてなくて行って当日パンフで見たら、アン・ブーリンの話でした。