そして7番はぶっとおしだった。ぶっとおしなので、
N響だと顕著な楽章間の
すさまじいくらいの咳払いを許容するまもなく駆け抜けて
かなりきもちよかったです。
しかし、間がなければ我慢できるんだったら、あんなに敵みたいに咳き込まなくてもいいんじゃん
と思いました。
7番は疾走感だよなーと自分では思ってるんで、この日はとっても堪能できました。
そして勘違いしていた読響の定期がすでにおわっちゃってたんで(このコンサートが終わって
ホールの前の予定表見てて発覚)
結局これが2013年最後のコンサートでした。うわ・・・