美術展いろいろ
まとめてになりますが、美術展3件。
6月28日(土) こども展@森アーツセンターギャラリー /ひとり。(五島と同じ日に先輩と行く予定が寝坊で没、チケットだけもらって別の日にひとりでいった)
たまたまですが、全部ただ券でした。ありがとうございました・・・
展示内容)
※以下の説明文含め情報は公式サイトから転載してます。
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近代の日本画展
2014年5月17日(土)~6月22日(日)
五島美術館
館蔵の近代日本画コレクションから、「花鳥画」を中心に、橋本雅邦、横山大観、川合玉堂、小林古径、橋本関雪、安田靫彦、川端龍子、金島桂華など、明治から昭和にかけての近代日本を代表する画家の作品約30点を選び展観します。宇野雪村コレクションの文房具も同時公開。
館蔵の近代日本画コレクションから、「花鳥画」を中心に、橋本雅邦、横山大観、川合玉堂、小林古径、橋本関雪、安田靫彦、川端龍子、金島桂華など、明治から昭和にかけての近代日本を代表する画家の作品約30点を選び展観します。宇野雪村コレクションの文房具も同時公開。
庭も楽しめるし(前回行ったときは庭が改装中で見れなかった)、人は少ないしでよかった。
しかし、かえりに上野毛駅前の環八?の横断歩道で派手に転び血まみれに・・・何年ぶりに転んだんだろうというショックもあり、全て吹っ飛びました。
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こども展
名画にみるこどもと画家の絆
開催期間 2014年4月19日(土)~6月29日(日)※会期中無休
場所 森アーツセンターギャラリー
場所 森アーツセンターギャラリー
モネ、ルノワール、ルソー、マティス、ピカソなど錚々たる画家48人の巨匠たちが、可愛らしい子どもたちをモデルに描いた作品をご紹介。彼らはカンヴァスにどんな想いを刻み、描かれた子どもたちはそのとき何を想ったのか。作品に秘められたそんな両者の想いや絆に迫ります。オルセー美術館、オランジュリー美術館は勿論のこと、世界的にも有名なルーヴル美術館、マルモッタン・モネ美術館、そして画家の遺族が大切に所蔵し、美術館でも見ることのできないプライベートコレクションからの作品の数々が出展します。しかも、作品のおよそ3分の2は日本初公開という、この貴重な展覧会をどうぞお見逃しなく。
六本木は敷居が高い・・・が、もともと自分が寝坊したせいでぼつったわけなので、しかたない。
渋谷からヒルズいきのバスに乗る、快適。でも端っこに着くのね。
場所柄かグッズがおしゃれ、でも種類少ないかな。この展示じゃないのも売ってるミュージアムショップはたのしかった。
展示ですが、個人的に、パスキンがあったのが嬉しかった。ひとつは初見かも。
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開催期間:2014/6/7(土)-7/27(日)
【前期】6/7(土)- 7/1(火)
【後期】7/3(木)- 7/27(日)
*7/2(水)のみ休館
開館時間10:00-19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
【前期】6/7(土)- 7/1(火)
【後期】7/3(木)- 7/27(日)
*7/2(水)のみ休館
開館時間10:00-19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
文化村は行きやすいとこがいい。友達の都合に合わせてたらこんな時期になっちゃったんですが、思ったよりこんでなかった。
そして知らない画家だったんだけど、結構色がきれい(後半作品)でよかった。音楽とのテーマのやつ(ポスターもひとつはこれ)は、はがきコーナーだともっといろいろあったようですが、その一部だけ。
おうちに飾りたいタイプの絵画でした。
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ということで、