6月の定期(読響・N響)

読売日本交響楽団、 第156回東京芸術劇場マチネーシリーズ
2013年6月15日(土) 14:00開演 会場:東京芸術劇場  
 
 
ベートーヴェン:序曲「コリオラン」 作品62
ベートーヴェン交響曲 第1番 ハ長調 作品21
ベートーヴェン交響曲 第7番 イ長調 作品92
 
 
NHK交響楽団 第1759回 定期公演 Bプログラム
2013年6月19日(水)  開演 7:00pm サントリーホール  
モーツァルト/ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467
マーラー交響曲 第5番 嬰ハ短調
 
エディーがなんか腸の病気?で延期になってたヴァンヘイレンが読響定期と重なったため
定期は振り替えました。
が、結局、翌週実家の猫が亡くなり、急遽帰省したので、ヴァンヘイレンはただで人にあげました(結構郵送が相当かなり大変だったので、あげるとはいわなければよかったと後悔)
N響の定期は、猫が死んだとメールもらった後なので行くか迷ったけど、普通に帰れる気分になれず
演奏中に泣いてもばれないからいいやと思っていったけど、
そしてマーラーの5番のアダージェットで泣こうとおもっていたのに、
2楽章から立ち見のモーツァルトでべろべろ泣いてしまった、モーツァルトなんかでなんて、なんでなんで、
マーラーは1楽章目かられろれろきたのに、もうアダージェットにきたときは気持ちが乾いていました、
いや、アダージェットを聞くと個人的な気持ちが透けてしまったというか、うまくいえないけど、感情的なものが落ちてしまった。
猫はかわいかった、やばいまた思い出してきた。帰れなくなるからやめます。