英語のお勉強について反省・・・

昨日は極楽な温泉だったけど、今日はあっさり通常モードで会社。
午後に(大きい単位の)部門の全体会議があった。

うちの会社にはよくわからない横文字の用語が多い。
ペーパーレスでコスト削減な昨今は廃止されているが、
私の入社した頃には、結構な分厚さの「業務用語集」という小冊子が配布されていた。
そして、この手の会議に出てくる会社のコトバは、更にいやになるほど横文字が多いのだ。
特に、最近じゃレポート先がガイジンばかりになっちゃった上の人の話ときたら、
ほんともう、英語の単語が多い多い。

今日は、ゲストスピーチで、そのガイジンな上司(のひとり)が予定されていた。
日本人のおじさん一人連れていたので、ああ、通訳かな、と思っていたら・・・
ぺらぺらでした・・・
30分、丁寧語とも少しラフなコトバ、笑えるネタも盛り込みつつ、
多少、あのー、とかってつなぎ言葉は多いけど(でもこれも日本人でも言葉に詰まるとやるし)、
全くもって、流暢な日本語でのスピーチでした。
そういえば、すごい日本語うまいってウワサではあったな、忘れてた。

反省しました。
ヒラのくせにぐうたらですみませんでした。
私ももすこしまじめにTOEICやります・・・
タイプ的にこつこつやれないのが、かなりネックですけど・・・うう。