今日は三鷹

協力会社さんでの作業確認のために三鷹に来ています。
今は待ったり作業経過待ち状態。
うまく進んでいるので、予定通りでさくさく終われそう。よかったわ・・・

ここにきたのは、以前は夜もいいとこだったので、昼にくると感じが違う。
本当に来る機会が無くて、もっと先(立川より先とか山梨・・・)は逆に
お客さんやリゾートでいったりもするんですが、
三鷹駅使ったのは、10数年前、ICUの先輩の結婚式にチャペルに行って以来。
あれも三鷹から延々バスに乗って・・・日本じゃないような優雅な学校でしたが。

バーミヤンの小さいの(デニーズかガストの小さいのなら見たことがあったが)をはじめてみた。お手軽だ・・・うちの近所にも欲しいなあ。

話し変わりますが、昨日は帰りがやっぱり遅かった同期の秘書の子と、
東京駅の立ち飲み?バーで軽く引っ掛けにいったのですが、
あのてのちまい店にはありえない気がするんだが、10人↑の集団がきて(正確には最初は1/3だったのが追加で膨れ上がり占拠状態・・・)、その騒がしさに負け、そそくさ帰ったのです。
で、その集団の中にひときわ声の大きく響く女性が居て、そのひとはリアクションも激しく、なにかと手を叩いて(これも大きい音・・・)いるんです。友人に、なんで手を叩くんだろう、おばさんくさくてやじゃないか?と言ったら、私もいやだが、最近は若い子ほど叩いたりもするんだよ、三船みかの顔が綺麗で気に入ってるんだが、彼女はまさに叩きまくりタイプで、みててなんかつらいのだ。と言われた。ということは、私たち世代は、大オバさんと若い子の間に挟まれた、手叩き非容認世代、ということだろうか。
あの手叩きアクションには、大声の品のない笑いが付いてくる印象があって、やっぱやなんだよなあ。