引き続き、雑誌・小説

昨日夕ご飯を会社の人と食べたあと、お茶をした。いつもこの神保町の喫茶店では、雑誌を見ながらだらだらしゃべってるんだけど、CANCAMがおいてあるので、ANECanがあるんじゃないかとアテにしてました。
・・・しかしなかった。しかもCanCamもなかった。ちぇ。MOREとOggiだけ読んできました。
ANECan、ありえない厚さなので立ち読みはできない・・・喫茶店がベストなんだよなあ。(買う気はないです)。あ、きのう見直してたWEBのニュースの記事では、他の2雑誌といっしょに40代雑誌扱いされてたけど、それちょっとちがうんじゃあ?と思ってたけど、ご飯食べた友人も、いやーあれはまだ20だいでしょう、といってました。押切もえちゃんなわけだしねえ・・・
ANECanは生憎無かったが、近所でGraceとMARISOLはあった。表紙、やっぱGrace地味、じみだ・・・でも付録のカルティエブック(中見えない)と美味しい店冊子は気になる。MARISOLは閉じられててさっぱりです。内容判らないのでなんともいえず。

ところで、並行で読んでたライトノベルスプライトシュピーゲル)と新書(ウェブ進化論)は終わってます。予想外に、その後ライトノベルは面白く読めました。もう一作のよりグロ度が低かったので、脳内許容範囲内だったらしい。ヘンな文体も慣れたのか?と思ったけど、じゃなくて、向こう(本)が普通に歩み寄ってた。やはりウケわるかったんだろうか(*元々連載)。これならちゃんとⅡが出るの楽しみだわ。ウェブ~は思ってた通りの展開。次のに進みます。とはいえ、ここ数日は電車で寝ちゃってるので読めてません。読書は電車内、なので。明日も寝そう・・・