弟の書庫ラインナップ

帰省初日に弟の家の掃除をする親に付いていって、
自分はほぼ何もせずに、休暇中に読む用の本を貸してもらって(といってもそのへんにあるやつ)きたのだが・・・それがまた・・・
宝島社のムックとか別冊とかまたはそれに似たようなやつで、日本の未解決事件とか、死刑囚最後の10時間とか、
なんかこわいめのやつばっかし・・・
今府中に通ってるんですけど。通勤電車で刑務所の前通ってるんですけど。
3億円事件、なんかこわいやんか。

しかし一番怖かったのは、どの本にも載ってた狭山事件の、被害者の葬儀写真でした。
なんかこわかった、とにかく。
情報が足りなく感じで、WEBを漁ってみたら、もっと怖かったし。
PC見てるのいつも夜中だったんですけど・・・

これらの本より更に怖い本があって、それはさすがに嫌になって捨てたそうです。
また、うち一冊は、友達に借りで読んでその後内容が更新されてるかと思って自分でも買ったらしい(再審とかあるから)。すくなくともひとりは嗜好?の近い友達がいるのか。しかし、
こんなの読んでても、誰も話に乗ってくれないだろうと言ったら、頷いていた。話ももりあがらなそうだ。