2011-10-20 更にブルックナー 音楽系おでかけ #音楽レビュー 2011年10月19日[水]19:00 東京オペラシティ コンサートホール スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮 ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団 [出演] 指揮:スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団 [曲目] モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K551《ジュピター》 ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調《ロマンティック》 サントリーのウィーン・フィル休憩時間に、隣のおじさんたちが、このあと今週はさらに2ブルックナーという話をしてて、ブルックナー不足がぶわあああっと噴出してたこともあり、早速チケット取りました。木曜の9番の方がよかったけど、スケジュール的にこっちしかいけないんで、結果2ロマンティック。 こっちもよかったです。 こっちのホルンの人、東洋系の若い人にみえたけど、これがまたげきうま。 演奏はすごい鳴る鳴る!!で激しいんですけど、88歳ですって、みえない・・・元気だ。 来年読響定期でもブルックナー、たのしみです。