とても辛い麻婆

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部署界隈ではかなり上位とみなされている辛党のわたし、さいきんなんかおかしくなって、あまり、からーい!と思うことがなくなり・・・というかほぼなくなっています。
で、記憶の中で、あれは辛かったなーと思っているのが、栄児家庭料理の麻婆。
昔、新板橋の店を求め、駅から延々歩いた挙句満員で入れず(まさかこんな辺鄙なとこだし予約しないとは入れないと思っていなかったおろかなわたしたち)、でももうあんなとこまでいけないとしょげてたら、当時の勤務地の本郷の近くに支店が出来てて、小躍りして入って(これも混んでた)みたら相当からく、一緒にいた人に、辛いじゃない痛い、もうここには誘わないで、おいしいけど。といわれた店。しかし今は勤務地は目黒。
しかし、山手線のサッポロの店紹介に出てて、あら、東中野に支店が!
ということで行ってきました。くしくも来週は麻婆の会が予定されている(今回は余裕を見て赤坂見附を予定ですが)。
いつぞやに池袋サンシャインの支店に行ったときほどではないが、麻婆をオーダーすると辛いですよ、大丈夫ですか?と念押しをされる。東中野のマンションのモールじゃ、それも心配でしょうか。
が、なんだろう、からくないです。山椒も、じゅうぶん感じるけど、前は痺れたものなのに。
なんだろう、やはりわたしがもうだめになってるんだろうか。
ランチだと餃子が付くらしいので、今度は昼に行ってやり直してみようかなあ、値段はまあてごろなんですが。
辛くしてっていったらしてくれるのかな。