読響定期


指揮=ヒュー・ウルフ
ヴァイオリン=ジュリアン・ラクリン
 
ムソルグスキーショスタコーヴィチ編):歌劇「ホヴァンシチナ」から前奏曲「モスクワ河の夜明け」 ⇒間に合わず
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 嬰ハ短調 作品129
アンコール・J.S.バッハ :無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番から「サラバンド」(ヴァイオリン・アンコール)
ショスタコーヴィチ交響曲 第5番 ニ短調 作品47
 
ショスタコの5番は子供(しょうがくせい)のころからなじみののりのいい曲って思ってるんで、たのしかったです、
って、背景を知るとそうも言ってられないのかもですが。